「大鰐町備蓄計画」の策定について
町では、津軽地方に大きな被害をもたらした令和4年8月豪雨をはじめ、令和6年1月に発生した能登半島地震など、全国で災害が多発していることを受けて、大規模かつ広範囲で災害が起こった場合に備えた備蓄が重要である。災害時に備えておくべき備蓄物資を確実に供給できる体制を構築する必要があり、計画的に整備を行うため、次のとおり「大鰐町備蓄計画」を策定しました。
本計画では、家庭内や自主防災組織等での備蓄を基本とし、町での備蓄はそれらを補完する目的で行うこととしていますので、災害時に備えて備蓄体制を整えましょう。

登録日: 2024年8月8日 /
更新日: 2024年8月8日